ファイヤー村田(四代目)のブログ

匠の技 その2・・・

皆さん、こんにちは!

いつもあなたの心に、ファイヤーメラメラ村田です。

今日は、どぎゃん??

 

さて

匠の技 その2

丸太の化粧柱。

軒を長く出し、和風の品格も引き出してくれます。

しかしながら、手が入ります。

 

約3.5寸(10.5cm)の杉の磨き丸太を使用しました。

 

こっちが頭(上)です。

四角い穴にコミセンが打ち込まれます。

 

青いマスキングテープに目印の線を書いたりする訳です。

レーザーで曲がりなどを確認。

角ものと違い丸太は真ん丸ではないからそれだけ難しい訳です。

 

彫り込みを入れている方が根(下)です。

 

この中に入れるのが・・・

四角に作られた受け木にボルトが打ち込まれています。

感が良い方はわかると思います。

 

そう、束石の中心にコレが入るように細工しているのです。

丸の束石の中心に寸分狂わず入れないと、見た目が美しくないのです。

これだけ作るのに相当大変だったと思います。

 

その数11本。

どの柱をどこに使うか、番付けしています。

 

如何でしょうか?

綺麗にど真ん中に据えられています。

 

これが完璧に通ることで美しさが増します。

 

先ほど伸ばしていたボルトは、下から予め出していた鉄筋に・・・

溶接するのです。

これにより地震・台風に耐えうるように施工しているのです。

最近ではこのレベルの和風建築は少なくなりましたが

後世に残していきたい技術です。

村田工務店大工職の技術・魂に心から敬意を評します。

 

 

 

我が社の匠の技をご理解頂けたら幸いです。

 

 

 

感謝

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宮大工に始まり大正5年より創業百年、四代に渡り歩んで参りました。
昔ながらの手刻み工法にこだわり
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だからこそ、その1%に価値があるのです。

私たちの家づくりには、手刻みによる大工の魂が込められています。

その手刻みの素晴らしさを伝えるのが、私の天命ですメラメラ

村田工務店 代表取締役(四代目)
 


感謝=ありがとうございます
四方よし(売り手よし・買い手よし・世間よし・天よし)

村田工務店に勤めて、本当に良かったと思えるように。

村田工務店に頼んで、本当に良かったと思っていただけるように。

村田工務店と出会って、本当に良かったと思っていただけるように。

天が味方する、村田工務店であるように。

村田 英樹

この記事を書いた人

ファイヤー村田

人呼んでファイヤー村田。その名の通り、接した人々に魂の火を付ける熱い男。 パッと見ると、どこぞの組の人かと思う厳つい風貌。 それはある塾によって鍛錬している成果だとか。そんな見た目とは反してお客様のこと、社員、大工さんのこと、 これからの手刻み工法のこと、 そして何より家族のことを一番に考えている、心も熱い人物です。私にとって背中を追いかけていきたい尊敬に値する一人の男です。 (決してゴマをすっているわけではございません)