大工ブログ

継ぎ手シリーズNo.2

2018/03/30(金)

只今、N様邸の刻みの真っ最中です!

今日は腰掛け鎌(かま)継ぎと言う継ぎ手を紹介したいと思います!

これが男木
こちらが女木

こう言う墨がしてあるんで、加工して行きます!

先ずは男木の加工から

ノコを入れたり機械でやり易い様にして
残った所をカンナとノミできれいにして行きます
出来上がり!

次は女木

機械である程度、穴を開けます
手前の段差が腰掛けと言う部分です!
ノミできれいにして出来上がりです!

そして組み合わせると

こうなります!

構造材の継ぎ手に多く使われる継ぎ手です!

まだまだ継ぎ手を紹介して行きたいと思います!

飯干 絢介

この記事を書いた人

鉋志(かんなし)

趣味は、サバイバルゲームと意外な一面を持つ男である。また、日曜日の休みの日には、ほぼ道具の刃研ぎをしているストイックな一面もある。期待の若き棟梁である。

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